CCFJ翻訳センターにフランス語翻訳を依頼する3つの理由
あなたの大切な文書。フランス大使館指定業者で、50年の実績を持つCCFJ翻訳センター(日仏文化協会翻訳事業部)におまかせ下さい
1-50年の歴史
日本の先駆的存在として業界をトップリード
CCFJ翻訳センターの創業は1968年。
大阪万博でのフランス語通訳・翻訳メンバーが日本のフランス語ニーズに応えるべくして集結したのが始まりです。以来、在日フランス大使館の指定翻訳会社として、日仏両国の事業拡大や、団体・個人のさまざまな日仏交流プロジェクトに貢献。日本におけるフランス語翻訳業界の一翼を担ってきました。
2-良心的な価格設定
シンプルな料金システム
CCFJ 翻訳センターの料金設定は、論文も契約書もすべて原則として一律設定(一部、専門分野によって例外あり)であり、原文の字数によって金額が決まるシンプル料金です。
フランス語翻訳料金 詳細はこちら対象書類の例
発注~納品までの流れ
3-厳密なチェックを通じた、自然で正確な翻訳をお約束
業界屈指の翻訳者ネットワークにより多彩な分野に的確対応
CCFJ翻訳センターが長年、業界第一人者のポジションを維持できるのは、ベテランの「目」と「手」による万全のクオリティ管理体制をかたくなに守っているからです。厳密なチェックで行われるのは、正確さはもちろん、専門用語の適切性や文章の読みやすさです。他社との違いを実感してください。
フランス語翻訳の
発注から納品まで
CCFJ翻訳センターでは、スピーディ、かつ「複数回チェック」の万全チェック体制で良質の翻訳を実現しています。
お見積り
字数や内容、用途、ご希望のレイアウト、納期などを勘案して迅速に対応致します。お見積りはこちらからご依頼ください
翻訳スタッフとの打ち合わせ
文体や専門用語の統一など、完成度の高い仕上げを行うために詳細の詰めを行います。
翻訳作業スタート
翻訳内容に強い分野の専門翻訳者を翻訳統括マネージャーが選抜。実際の翻訳作業に入ります。
第一チェック
校閲担当者による第一チェックを行います。訳抜け、用語の的確さ、誤訳を防ぐと同時に、あいまいな訳を適切表現に訂正します。
編集
ご希望のレイアウトに編集致します。(対応ソフト例:Excel, PowerPoint, FrameMaker, InDesign, Illustrator など。他ソフトも対応可能ですのでお問い合わせ下さい。
最終(第二)チェック
最後の仕上げとして、翻訳統括マネージャによる最終チェックを行います。
納品
ご希望に合わせた形態で納品します。
対応書類の例
契約書、裁判関係書類、法律文書、ソフトウェア/ハードウェア等各種マニュアル、技術文書、医薬論文、年次報告書、運用報告書、調査報告書、プレゼンテーション資料、広告文、マーケティング資料、美術カタログ、戸籍・各種証明書、会社登記簿、定款、金融・会計書類、ウェブサイト、観光ガイド、ゲームコンテンツ、仕様書、製品カタログ、パンフレット、各種ローカライズご要望。
フランス語翻訳料金
フランス語→日本語
語種 | 標準料金(税込) |
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仏→和 (仕上がり日本語400字/ページ) | ¥4,180~ |
仏→和 (ソース言語1ワードあたり) | ¥30.8~ |
日本語→フランス語
語種 | 標準料金(税込) |
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和→仏 (仕上がり外国語200ワード/ページ) | ¥6,380~ |
和→仏 (ソース言語1文字あたり) | ¥19.8~ |
- ミニマムチャージ(最低ご依頼金額)は7,700円とさせていただきます
- 日本語→外国語への翻訳は、すべてネイティブチェック料を入れた料金となっております。
- 印刷や国際会議での使用を目的とする翻訳には、リライティング、校正料金としてページ当たり 1,650~2,750 円が加算されることがあります。
- 編集・表作成については別途お見積いたします (Excel, PowerPoint, FrameMaker, InDesign, Illustrator など) 。
- お急ぎの場合には、ご希望の納期に応じて特急料金をいただく場合があります。
- お気軽にお問い合わせください。
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10:00-12:00 13:00-17:30
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