Fête des Mères
2014/08/18
Bonjour!
日仏文化協会 大阪ビューローの大谷です。
先週の日曜日は「母の日」でしたが、皆さんお花や何かプレゼントされましたか?
私は地元で美味しいと言われるパティスリーでケーキを買って、一緒に食べました!
(こういう機会がないと、なかなか美味しいケーキも食べられないですもんね^^)
さて、日本では「母の日」にはカーネーションを贈るのが定番ですが、フランスにも「母の日」があることはご存知ですか?
日本と違って、5月の最終日曜日(ただし、キリスト教の精霊降臨の主日(Pentecôte)が同じ日曜日となってしまう年には、6月の第1日曜日となります)なのですが、「Fête des Mères(母親の祭日)」と呼ばれます。
ただ、フランスではこの日にカーネーションを贈る習慣はありません。
フランスに限らず欧米一般では、カーネーションは日本の菊に似たイメージで、お墓にお供えするお花とされています。特に白いカーネーションは亡くなった人に手向けるお花なのです。
ではどんな風にして日頃の感謝の気持ちを伝えるのでしょうか?
例えば、子供たちがお母さんとご飯を一緒に食べたり、お茶をしたりして、一緒に過ごす時間を作るそうです。もちろん、何かプレゼントをしたり、お花であればバラや季節の花、お母さんの好きな花を贈るのは喜ばれると思います。
遠くに離れていて難しい場合は、メッセージカードや手紙を送ったり電話をしたりすることもあります。
ちなみに、カードには「Bonne Fête des Mères!」と書くのが一般的なようです。
日本では、今年の「母の日」は終わってしまいましたが、来年はフランス語でカードを添えてみてはいかがでしょうか?(*^^*)
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