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2015年度フランス専門留学体験談

野川恵子 さん

2014年7月~8月

Lutece Langue(フランス語)

2014年9月~2015年3月 Ecole Lesage コース:Haute couture(50回)

刺繍留学

野川恵子 さん
野川恵子 さん

 

大学生の時、デザインコンテストで中国に行った際、自分が見ていた世界は狭い、と思い知りました。日本で1年半、フランス刺繍を学び、もっと深く学びたと思いルサージュに入学しましました。今は、週3日オートクチュールの刺繍を勉強しています。生徒は、20代後半から50代までのフランス人と外国人が半々くらいです。授業は、マンツーマンで教えてもらえ、各自自分のペースで作業しています。時には先生とおしゃべりしたり、穏やかな雰囲気です。

 

自宅でも刺繍をしていることが多いですが、あとは美術館に行ったり、手芸屋さんに行ったり、フランス語の勉強をしています。日本にはない刺繍用ビーズがあるので手芸屋さん巡りをするのが楽しみです。たくさん買うと少しおまけをしてくれることもあります。

 

服飾系の大学に通っていたので、自分で服のパターンを引いて、それに刺繍をしたり、今はドレスを製作しています。刺繍の技術や技法を身に付け、学校で習ったことを活かして、今まで付け衿、ブローチなどを作りました。これからアクセサリーをもっと作っていきたいです。今はルサージュの刺繍をしている時がいちばん楽しいです。 

 

フランスは休日や祝日もお店が閉まっていることが多いので、買い物は平日にするようになりました。日本で一人暮らしをしていた時よりもたくさん自炊するようになり味噌汁、煮物など和食をよく作っています。

フランス語は日本では半年くらい、渡仏後は2ヶ月間語学学校に通い、その後は独学で勉強をしていますが、語学力が上がらず、コミュニケーションをとることが難しいです。これから留学する人は、フランス語はある程度勉強しておいたほうがよいと思います。


留学してよかったと思うことは、刺繍を学べることはもちろん、海外から日本を見ることができること。日本の少子化に比べ、メトロでベビーカーをよく見かけ、フランスは子供が多いと感じます。
フランス人は休日になるとよく実家に帰っている人が多いのかなと思いました。

卒業後は、まだどうなるかは分からないですが、この留学を活かし刺繍の仕事に就けるよう頑張ります。日本に戻るなら刺繍作家を目指したいです。

 

自分だけでは留学までたどり着くことができないと思い日仏プログラムに参加しましたが、書類の書き方やそろえ方など、確実に進めることができとても助かりました。