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2015年度フランス専門留学体験談

森光郁子 さん

2014年6月~2015年3月末

Le Cordon Bleu Paris コース:料理ディプロムコース

料理留学

 

森光郁子 さん
森光郁子 さん

2数年前、パリで語学留学中にコルドン・ブルーのサブリナレッスンを受けたことをきっかけに、いつかまたここで料理を基礎から学びたいと思っていました。将来、好きな料理を仕事に繋げるためにディプロムを取得したいと思い留学を決意しました。

学校のスケジュールは、早い時は、朝8時半から、遅い時は夕方から始まります。好きな授業は実習です。時間内にメインディッシュを作らなければならないので、調理中は必死ですが、後にシェフから各自アドバイスをもらえるのでとてもやりがいがあります。基本的にシェフは三ツ星レストラン経験者で、デモンストレーションは厳しいですが、実習中や授業後はフレンドリーです。

 

実習では、あまり機械に頼りません。じゃがいもをピュレにしたり、ムースを濾す際はこし器を使って手で行うので体力を使います。初級クラスで初めてうさぎを調理する時、うさぎの頭を切り取ることができず半泣き状態だったところをシェフにからかわれたことがありました。 

一流シェフの授業を受けられるだけでなく、外部のシェフによるデモンストレーションもあります。美しい料理の盛りつけやちょっとしたテクニックを知った時は目からうろこで感動しました。コルドン・ブルーに入学してよかったと思います。

 

今、楽しいことは、毎週土曜日バティニョール大通りで開かれるビオのマルシェで新鮮な野菜やチーズ、ドライフルーツなどを買うこと、学校で学んだレシピを自己流にアレンジすることです。パリには日本のような便利さ、サービスはないので、なんとかしようと考えるようになり、より忍耐強くなりました。

 

食材に関することだけでなく、何気なく街を歩くだけで歴史を発見したり、週末に近辺の地方へ足を運んだり、知らずと学ぶことがたくさんあります。食材が豊富で有機野菜でさえ安く手に入り、特にパリは移民が多いので、異国情緒溢れる場所があり、様々な料理も楽しめます。

 

留学は楽しいことがたくさんありますが、時にうまくいかないことやカルチャーショックもあります。でもすべて良い経験となり、少なからず留学前よりも強くなれ、物事の捉え方も変わります。留学を考えている人は、後悔しないためにも、やりたいことがあれば思い切って行動に移すべきです。