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2015年度フランス専門留学体験談

荒川達哉 さん

2014年4月下旬~6月下旬 INSTITUT INTERNATIONAL DE RAMBOUILLET(フランス語)
2014年7月~9月 Cours de Civilisation Française de la Sorbonne(フランス語)
2014年10月 Lutece Langue (フランス語)
2014年10月~2015年6月 Atelier de Sèvre コース:Préparatoire

アート留学

 

荒川達哉 さん
荒川達哉 さん

高校生の時、美術の研修旅行でパリに来た時、美術を勉強しようと思い留学しました。まず最初の一年はフランス語の勉強に専念し、美術予備校に入学する下準備をしました。

フランスの美術学校の入学審査では、ポートフォリオを提出しなくてはいけないので、予備校に入りポートフォリオの作り方を指導してもらい受験準備するのが一般的です。今は、その予備校プレパールに通っています。

学校全体で10クラスあり、各クラス20人くらいの生徒で外国人もいます。
授業は立体、美術史、ドローイング、クロッキー、絵画、観察、デッサンなどがあります。好きな分野は、静物画デッサンやアクリル絵画です。先生からは絵画だけではなく、写真、コラージュ、ダンボールなど身近にある素材を使って自由に作品を製作しなさい、とアドバイスされました。クラスメイトは、どちらかというとカジュアル、普通の人もいますが、個性的な感じのいい人が多いです。学校の友だちと美術館へ行ったり、学校帰りに友だちの家に遊びに行ったりしています。

留学前は不安だらけでした。はじめての一人暮らしがパリの寮で、当初は出かけるのも怖かったのですが、徐々にパリの生活になじみ、買い物や掃除など家事をこなしたり、銀行に行ったりと生活力が身につくようになり、家の近所のカフェに通っていたら、知り合いができ、同年代や年上の人とも親しくなったり、人との付き合いも自然とできるようになりました。

パリに来て世界観が広がりました。日本の現代とヨーロッパの絵画の違いを勉強し自分の作品、作風も変わりました。今は更に現代アートに興味がわき 新しいものを見ているだけでおもしろい、と感じます。新しいものとは、今、私たちが現実に立ち向かっている社会問題、現代を作品に取り入れるということなのだと自分なりに理解できました。芸術にも流行のサイクルがあるのだ、というのも認識できました。

フランスでは、作品の説明をよく求められます。フランス人は自分に素直な人が多く、いろいろ知りたがり、考察しますね。私も少しづつ作品を見る視点を学ぶことができ、本当に留学してよかったと思います。

日仏のことは、留学案内で知りました。スタッフに悩みの相談にのってもらったり、熱が出て大変だった時、スタッフが家に来てくれて助かりました。