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ル・リージェント入学サポート報告 2019年4月14日

柾木 響木君

15歳男子学生K君

 

Crans MontanaにあるLe regent collegeに入学するK君のサポートのため、 訪問してきました。
まずジュネーブ空港からこの学校に向かう場合、BrigやMilanの方へ向かう電車に乗りSierre まで行きます。途中Lausnneで乗り換えないといけない場合もありますよ。
Sierre駅に着いたら、道路に赤い線が引いてあるので、その線を追っていくとフニクラの駅に到着します。赤い線は、真逆の2方向に引かれていますが、大丈夫、どちらからでもフニクラの駅にたどり着くことができます。フニクラに乗って終着駅のMontanaに向かいますが、フニクラに乗る時は一番下の席がおすすめです。ローヌ谷やぶどう畑を楽しめます。ちなみにMontanaからSierreに降りる時も一番下の席に乗ると、ジェットコースター気分が味わえるのでオススメです♪


今回は4月からLe regentに入学する男の子のサポートでしたので、まずは制服のフィッティングのお手伝いとしてAlex Sportsに行きました。街1番の大きなスポーツショップの2階に案内され、ブレザーからスポーツウエアまで次々に試着していきます。所要時間は約30分。お昼の時間となりました。

 

Alexスポーツのすぐ近くに「紅葉」というおしゃれな日本食をだしてくれるレストランがあります。またその近くにはBurger LoungeというLe Regent生御用達のハンバーガーショップもあります。(ちなみに少し離れていますが「江戸」も本格的な日本食が楽しめるレストランです。「紅葉」も「江戸」も日本人の奥様がいらして色々とアドバイスをもらえます。)ですが、今日はあまりお腹が空いていないので、Taillensというカフェでサンドイッチを購入。ここはケーキがオススメです!

 

午後、シニアスクールの建物にタクシーで向かいました。入り口は自動の回転扉です。ちょうどジュニアスクールの寮母さんが通りかかり、声をかけてくださいました。現在のジュニアスクールの寮母さんは日本人、明るくて元気で頼りになりそうな方です。建物の中に入ると大きな熱帯魚の水槽があります。カラフルなたくさんの熱帯魚に、ここに来る度に気分が浮き立ちます。

 

エントランスでは、入学手続きを担当してくださるマリーさんが迎えてくれました。
マリーさんは校長先生ご夫妻と共に、Aiglon Collegeからこちらに来られ、学校の設立から携わっている方です。皆さんとても愛情深く、丁寧に対応してくれますが、マリーさんは特に対応が早くて、本当に頼りになる存在です。
まずは部屋に案内してもい、荷ほどきです。シニアの男子の部屋は白と水色を基調とした窓の大きい二人部屋です。(写真はブラインドがおりていますが)窓の外にはスイスらしい雪山と湖が見えました。
隣あった2部屋の4人の共同スペースにそれぞれ幅1mほどのクロゼットがあり、貴重品も保管することができます。机の横やベッドの下にもたくさんの収納スペースがあります。
またバスルームもこの4人で共有です。4色のタオルが置いてあって、それぞれが色を決めて使うことになっています。

荷ほどき中に在校生の中国人の生徒さんと挨拶しましたが、色々と親切に教えてくれて、とても頼もしかったです。

 

荷物を片付けた後は、マリーさんに学校を案内してもらいました。まずは天井が高くてとても気持ちのいい図書館。景色も素晴らしいです。数学室。科学室なども見せていただきました。廊下の壁にはCrans Montanaのスキーゲレンデの地図も貼ってあり、その数の多さに驚かされます。また学校の4つの大切な方針も在校生の日本人の生徒さんの手で大きく書かれて張り出されていました。食堂も大きく、暖かい時は外で食べることができるようになっています。
最後に寮父さんに学校のアクティビティや食事、連絡の時間等についての質問に答えていただきました。寮父さんご夫妻、副寮父さんご夫妻は寮の最上階に住んでいらっしゃるので、いつでも困った時に対応してくださいます。


フニクラの本数が少ないので、慌ただしく学校を出発しなければなりませんでしたが、マリーさんと寮父さんが最後まで温かく見送ってくださいました。

 

最後はご家族も涙ぐまれていましたが、私たちを見送った後、その生徒さんは他の生徒さんたちと街に行くように寮父さんがアレンジをしてくれていました。
また在校生の日本人の男の子から”今日は寝ないで待ってるように!”というメッセージが寮父さん経由で来ていましたが・・・・・?どうやら時差と疲れで眠ってしまったようでした。

 

P.S. 次の日には男の子達の笑顔いっぱいの写真が送られてきました。