東京汐留の多目的レンタルスペース、汐留ホール。ピアノや楽器、バレエの練習場所や発表場所としてご利用いたけます

マスタークラス

マスタークラス / ヤン・トゥッサン  vocal avec Yann TOUSSAINT

 

パリ5区・17区・20区音楽院にて声楽科常任教授を務めるほか、プロの歌手へのコーチングも行っているヤン・トゥッサンがついに汐留ホールでマスタークラスを開催!オペラ、歌曲、宗教音楽まで幅広く活躍しているヤン・トゥッサン氏。テクニックだけでなく、自身の豊富な舞台経験に基づいたこまかな表現までいたる指導を、日本にいながらあなたも是非体験してみませんか?

ソプラノ、テノールなどバリトン以外の方の受講も大歓迎です!

 


日程

2019年2月27日(水)

10:00~13:00 非公開レッスン

14:00~18:00 公開レッスン

※上記時間内で、最大7名まで

受講料 22,000円(税別)/1レッスン60分 通訳付
伴奏ピアニストが必要な場合、2,500円(税別)の追加料金を頂戴致します。
指導教授

ヤン・トゥッサン Yann TOUSSAINT
パリ5区・17区・20区音楽院声楽科常任教授

https://yanntoussaint.com/

備考

★レッスン内容★

声楽は身体自体が楽器ですから、まずは自分自身の身体、そしてその使い方を

知ることが大切です。

当マスタークラスでは声帯にダメージを与えず正しく声を育てていくために、

「身体をしっかり使った発声」と、「正確なレパートリー選び」にしっかり焦点をあてた

指導を行っていきます。

 

まず最初に10分‐15分ほど発声の基礎練習(ヴォカリーズ)を行います。

その後曲に入り、発声のテクニック的なことからキャラクターの理解を深めること(オペラの場合)、発音(英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語)を見ていきます。

 

バリトン以外の方の受講も可能です。

●曲はお1人最大2曲までとさせていただきます。
●曲目はフランスの作品に限らず、他国の作品でも可能です。
●各自伴奏者をお連れすることもできます。
※伴奏ピアニストが必要な場合は別途2,500円(税別)の追加料金を頂戴致します。

聴講料

1日1,000円(税別)

会場 汐留ホール
予約 こちらのご予約の受付は終了いたしました。

 


Yann TOUSSAINT (ヤン・トゥッサン) バリトン

 

1976年シャンパーニュ地方ランス生まれ。

高等師範学校文学科養成クラス、ソルボンヌ大学文学部フランス文学科を経て、パリ国立高等音楽院声楽科に入学、2003年修了。続いてマルセイユ国立オペラ研修所CNIPALにて研鑽を積む。

CFPL主催のオーディションに合格し、ロッシーニ「ランスへの旅」アントニオ役として、2008年から2010年までフランス15ヶ所の歌劇場を廻るツアー公演に参加。
また、サル・ガヴォーで行われたルッジェロ・ライモンディによる「ドン・ジョヴァンニ」のマスタークラスに招待されタイトルロールを歌い、同氏より絶賛される。このマスタークラスの様子は後日フランステレビでも放映された。

アヴィニョン歌劇場において、モーツァルト「フィガロの結婚」アルマヴィーヴァ伯爵役、プッチーニ「ラ・ボエーム」ショナール役、シュトラウス「こうもり」ファルケ役、ドニゼッティ「マリア・ストゥアルダ」セシル卿役で出演 。
マルセイユ歌劇場にてヴェルディ「オテロ」モンターノ役 、メサジェ「 お菊さん」イヴ役で出演。
ランス歌劇場においてプッチーニ「ラ・ボエーム」ショナール役、マッシー歌劇場においてモーツァルト「フィガロの結婚」アルマヴィーヴァ伯爵役、パリアテネ劇場にてヴェルディ「椿姫」ジェルモン役で出演している。
オランジュ音楽祭にてヴェルディ「オテロ」アラルド役で出演。
これまでに、インヴァ・ムーラ、ロベルト・アラーニャ、チョン・ミョンフン、パトリツィア・チョーフィ、アニック・マシスなどと共演。

また、ビゼー「カルメン」エスカミーリョ役、モーツァルト「コジ・ファン・トゥッテ」グリエルモ役、パーセル「ディドとエネアス」エネアス役などをこれまでに演じる。

アヴィニョン歌劇場において、ダヴィッド・アラーニャ「死刑囚の最後の一日」刑務所長役を演じ、ロベルト・アラーニャと共演、ドイツ・グラモフォンよりDVDが発売される。

オペラだけに留まらず、様々な歌曲(ラヴェル、プーランク、イベール、フォーレ、ドビュッシー、シューベルト、ブラームス、シベリウス)などのリサイタルやコンサートも精力的に行っている。
宗教音楽の分野においても活躍しており、バッハのカンタータ、クリスマスオラトリオを、 マッシー歌劇場交響楽団と演奏、ロッシーニの小荘厳ミサ曲、デュリュフレのレクイエムを 歌う。また、フォーレのレクイエムをロレーヌ国立交響楽団と演奏。
2007年と2008年には愛知セントラル交響楽団より招待され、名古屋にてベートーヴェンの第九のバリトンソリストを務めた。

イザベル・アブルケル作曲のオラトリオ及びオペラの複数のCDの録音にも参加しており、ガリマール社から発売される。

演奏活動のかたわら、後進の指導にも熱心にあたっており、パリ国立高等音楽院卒業後、音楽教授資格能力養成課程を経て、国家資格を取得。現在、パリ5区・17区・20区の音楽院で声楽科常任教授を務めるほか、プロの歌手へのコーチングも行っている。 また、年に複数回開催している公開レッスンや講習会では、テクニックだけでなく、自身の豊富な舞台経験に基づいたこまかな表現までいたる指導が各方面で話題を呼んでいる。また、コンクールの審査員も定期的に務める。

今後は、12月にラジオフランスにてイザベル・アブルケル「大きな大きなワニのはなし」のワニ役、2019年4月にサンテティエンヌ歌劇場にて「カルメン 」のダンカイロ役での出演が決まっている。


 

問合せ先

日仏文化協会汐留ホール
TEL:03-6255-4104
hall@ccfj.com

〒105-0021 東京都港区東新橋1-7-2汐留メディアタワーアネックス1F