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第23期奨学生の留学体験レポート

 

酒井理嵯様 アンジェレポート2

 

アンジェに流れるメーヌ川

寮の朝食のココアとバゲット

アンジェ城

毎週火曜日の朝に出る

クロワッサンとパンオショコラ

カフェテリアに並ぶ列

仲良くなったクラスメイト

持ってきて良かったと思う物はありますか?

生活面は、基本的に何でもフランスで揃いますが、お箸を持って来て良かったです。頻繁に使う物であり、フランスでは探すのが難しかったり値段が高くつくからです。他には、小さいサイズのシャンプーや洗顔料などのセットを持っていると、最初の生活用品を揃えるまでの間や旅行に行く時便利です。
勉強面では、日本語で書かれた参考書があると便利だと思いました。授業は教科書もすべてフランス語なので、日本語での説明を読みたいときや確認したいときに使えます。逆にいらなかったと思うものは紙の辞書です。iPhoneのアプリで仏和辞典を購入し勉強の時も外出する時も使っているので、持ち運びが大変な紙の辞書はほとんど使っていません。


現地で日本との違いに驚いたこと

スーパー、カフェやレストランなどの営業時間の違いです。フランスでは日曜日は営業しない店が多く、平日でも営業時間が日本に比べて短いです。コンビニなどの年中無休24時間営業というスタイルが浸透した社会に慣れてしまっている日本人にとって、営業時間の違いは驚く部分ではありますが、これはフランス人のライフスタイルや働き方に対する考え方を強く反映しているのだと感じます。

 

現在の食生活について具体的に

寮の食事は平日月曜から金曜まで朝晩あります。朝食は9時半までに食堂で用意されているバゲットやフルーツ、飲み物を自由に選ぶことができます。夕食は19時から食堂で、寮生皆でシェフが作った料理を食べます。サラダやデザートはバイキング式で自由に選べます。この夕食の時間が寮に住んでいる皆と顔をあわせる時間で、来た人から順番に座り毎回席もバラバラなので、フランス人学生や留学生同士など色々な人と喋ることができるとても良い機会です。平日は学校があるので、食事の準備や片付けの手間がかからないのがとても助かります。昼食は簡単にランチボックスを作って持って行ったり、学校のカフェテリアで買って学校で食べます。週末は基本的には自炊をします。キッチンは平日・週末問わずいつでも使えます。

 

学校がある平日と週末の過ごし方について

学校がある平日は1日中授業がある日がほとんどで、朝起きて朝食をとり、準備して学校へ向かい、夕方まで学校で過ごします。帰宅して夕食の後は宿題などの勉強をする時間です。時間に余裕がある日は友達と出かけます。
週末は1日を自由に使えるので、平日には時間がなくて出来ないようなことや好きなことをして過ごします。友達と美術館やカフェ、レストラン、バーに行ったり、フランス人家族との交流の場へ出かけたりします。また、アンジェはパリまでTGVで1時間半とすぐなので、週末を利用してパリに行くこともあります。パリまでの近さがアンジェを気に入っている理由の1つでもあります。他には学校の宿題やそれ以外に興味のあることの勉強をしたり、部屋でゆっくりしたりと様々です。

 

現在使用している携帯のタイプ

携帯本体は日本で使用しているiPhoneにsimを入れ替えて使っています。freeという会社のsimをフランスに来てから契約しました。sim本体の値段が10€と月々の料金が19.99€です。フランス国内通話とSMSが無制限、4Gのデータ通信が100GB(100GBを超えると通信制限)使用できます。Wi-Fiを探さなくてもどこでも通信できるのは安心で便利だと思います。月額定額制なので料金や通信量を気にすることなく使え、日本の料金形態に比べるとかなりお得で契約も簡単なので、短期滞在の方にも長期滞在の方にもオススメします。周りの留学生の友達もfreeを使用している人が多いです。